このタイトルだと支配層に都合よく消されるかもだが
思えば人生長過ぎたと言うか、生きていて嫌な面に遭遇してばかり
それが政治だったり風潮だったり新コロ騒動だったり
そもそも世論誘導がこんなにキツクなったのも
安倍が総理に就任してから。
菅や高市が停波と脅し、メディアをギリギリ締め上げたので
従わざるを得なくなり、そして今やフジテレビの報道一つ取っても
狂気の沙汰で、こんな醜悪を毎日目にする子供達がろくな人間に
育つかどうかはさておき、家の次女を見ていても痛みを感じない。
と言うか反応が薄い。
余りにも汚物な世界に魂も感性もすっかり曇らされ
彼女も充分大人になったし、親の私はそろそろ離脱しようかなと
何せ住人だけが多いちぐはぐな我が家族だが、それぞれの忍耐で
何とかかんとか持たせてやって来たのがこの数十年だったが
もう自分はどう足掻いてもやる気も出ないし、身体もめちゃポンコツ。
スイス人僧侶の母親が70才にして安楽死を選んで
その苦悩をきっかけとして日本で通いの住職をやっている記事を読んだが
残された者がどんなに悲しくても、死に取り憑かれた人間には
言葉は一切届かない。
〇死と自〇は若干ニュアンスは違うのだが人もまた生き物。
死は避けられないし、タイミングなんて計ってもくれない。
なら一番ベストな時にと言う考え方が罰当たりなら
じゃあ理想の最期とは何だろうか。
兎に角日本は年金では暮らせない、まで貧しくされたのである。
温暖化大好きWEFのコロナ演出で失ったのは旧式の世界秩序で
そして今や無法と言うか、国同士力のごり押し大会で
大国でも無い日本は指を咥えて見ているしかないし
今や取れる対策は何一つ無い。
このままずるずる落ちて行って崩壊すると言うのが
多くの見立てなのですが、それもまた人生と言うか
ホント若い子供達には気の毒なんだけど、これでも自分は
戦った方だと思うよ。コロナ禍も安倍政権時代にしても。
正直もうお腹いっぱい。